どうぶつからのおくりもの日々の動物たちからのプレゼントに耳を傾け、目を開き、手で触れ、心を開いて感じたことを綴ります。

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手仕事(みつろう ろうそく作り) 23:25
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    JUGEMテーマ:Self−Healing

     

     

     次の記事に書きますが、

    3日前から仕事の合間にカマキリ赤ちゃんの救出をしておりました。

     

     今日は、湿度があってしっとりした一日でした。

    久しぶりに手を休めようと思ったのと、

    友人にプレゼントしたいと思い、

    みつろうでろうそくを作ることにしました。

     

     誰か人のために、と思うと、体と心が動くものですね。

    誰かの役に立ちたいとか、喜ぶ顔が見たいとか、そういうことに、支えられているのだな。と思いました。

     

     毎年、冬至の前にろうそくを作ります。

    1番光の少ない時期に、ろうそくの光を感じながらの手仕事は

    心を落ち着かせ、気持ちを満たしてくれます。

    年の瀬に一年の出来事を振り返り、感謝の気持ちと共に、新しい年への希望を抱きます。

     

     今年は自分のヒーリングトレーニングの卒業式の後で、それどころではなく、

    気付いたら、今年もあと少しで半分過ぎていることに、愕然とするのでした。

     

     これからどうなっていくのか、先の見通せない暗闇を感じているこの時に、

    ろうそくを作ろうを思ったのも、無意識に光を求めているのかもしれません。

     

     手仕事は、時間的、精神的に余裕があるときでないと、気持ちが向きませんが、

    あえて、手を休めて、自然からの贈り物に手を触れることは、

    心と体を癒すかもしれません。

     

     

     みつろうは、みつばちが巣を作るために分泌する蝋分です。

    花の蜜から作られるはちみつを原料として体内でロウを合成し、

    蝋腺という器官から分泌されます。

    働きバチは、そのロウと花粉などを口のなかで混ぜて

    あの六角形の巣を作っているそうです。

     

     その巣を蜂からいただいて、溶かし、固めたものが、みつろうです。

    鍋にお湯を張り、溶かして、糸を何度も浸して、ろうそくを作ります。

     

    甘い香りがして、気持ちが安らぎます。

    薄暗くなっていく夕方にかけて、この作業をすることが好きです。

     

     

     

     

     

      暗闇の中でも、光の方へと歩んでいきたい、と思います。

    暗いからこそ、光が際立つ。光があるから、影が出来る・・・

     

     

    つづく

     

     

     

     

     

     

    | 自然・贈り物 | comments(0) | - | posted by reiko oda
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