羽根の下の茶色っぽくなっている小さな花たちは、オリーブです。
雨の後なので、白から色が変わってきています。
今朝、「最近、外出を自粛しているので、羽根に出会わないな〜」と思っていたら、
ちゃんと答えてくれました。
心のつぶやきは、届いているようです。
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JUGEMテーマ:Self−Healing
先日、快晴の日に、我が家のオリーブの花が満開になりました。
数日前から、蕾がパンパンに膨らんでいて、一気に咲きました。
木の下に入ると、咲ききった花がぱらぱらと降ってきて、オリーブのシャワーを浴びているようでした。
木の下は、小さな星が降り積もって、金色に輝いています。
鳥や蜂が、飛んできて、
なんとも幸せなエネルギーに満ち満ちているのです。
オリーブはフラワーエッセンスになっている代表的な植物ですね。
どうしてこの花のエッセンスが、こういった定義になるのか。ということは
よく考えることです。
その植物と向き合うときには、自分の感じたことを大切にすることをお勧めします。
自分にとっては、すり抜けてしまうような、ちょっとしたことこそ、
実は大切な植物からのメッセージかもしれません。
フラワーエッセンスの定義からは、受け取れないものを、その植物との間に感じるかもしれません。
私は、周りにアンテナを張りすぎて、自分の感覚を後回しにして成長してきたところがあります。
大人になってから、感覚を取り戻すには、本当に小さなことと思うようなことに、
耳を傾け、拾い上げていくことが大切なことだと思っています。
感じたことを、共有できる仲間がいることも、とても大切なことです。
自分の感覚を信じることが出来るようになるには、ずいぶん長い時間がかかりますが、
師である王由衣氏が、「自分で泉から水をくみ上げられるようになること」とおっしゃていることと
繋がってくることだと思うのです。
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JUGEMテーマ:Self−Healing
柑橘系の皮、無農薬で安全なものは、捨てないでピールにします。
朝ごはんを作っている間に出来ちゃいます。
少し苦みがあってチョコレートと、とっても合います。
作り方
皮をむいたら、八等分にします
鍋にひたひたの水と皮を入れて、中火で煮ます
沸騰してから1分間茹でて、こぼします
これを4回繰り返します
皮を食べやすい太さに切り
水を時々取り替えながら半日水に浸しておく
水を捨てて、鍋に
皮
水50CC
皮の重量の60%の砂糖のうち、半分を入れます
時々鍋をゆすりながら、中火にかけます
砂糖が溶けたら残りの半分を入れ、水分がなくなるまで、中火にかけます
チョコレートは、湯銭で溶かして、皮に着けて出来上がりです
陳皮といってみかんの皮を乾かしたものが、漢方薬になっています。
柑橘系の皮にどのような成分が入っているのか調べてみました。
リモネン・ビタミンC・β‐クリプトキサンチン・ノピレチン・ヘスペリジンなどが含まれているそうです。
陳皮の効能を調べると、
血流をよくする
美肌効果
アレルギー症状を緩和する
胃腸の機能を高める
咳や痰を抑制する
むくみを予防する
口腔内の炎症を予防する
などがあるようです。
効果はさておき、夏ミカンの季節なので、是非作ってみてくださいね。
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JUGEMテーマ:Self−Healing
次の記事に書きますが、
3日前から仕事の合間にカマキリ赤ちゃんの救出をしておりました。
今日は、湿度があってしっとりした一日でした。
久しぶりに手を休めようと思ったのと、
友人にプレゼントしたいと思い、
みつろうでろうそくを作ることにしました。
誰か人のために、と思うと、体と心が動くものですね。
誰かの役に立ちたいとか、喜ぶ顔が見たいとか、そういうことに、支えられているのだな。と思いました。
毎年、冬至の前にろうそくを作ります。
1番光の少ない時期に、ろうそくの光を感じながらの手仕事は
心を落ち着かせ、気持ちを満たしてくれます。
年の瀬に一年の出来事を振り返り、感謝の気持ちと共に、新しい年への希望を抱きます。
今年は自分のヒーリングトレーニングの卒業式の後で、それどころではなく、
気付いたら、今年もあと少しで半分過ぎていることに、愕然とするのでした。
これからどうなっていくのか、先の見通せない暗闇を感じているこの時に、
ろうそくを作ろうを思ったのも、無意識に光を求めているのかもしれません。
手仕事は、時間的、精神的に余裕があるときでないと、気持ちが向きませんが、
あえて、手を休めて、自然からの贈り物に手を触れることは、
心と体を癒すかもしれません。
みつろうは、みつばちが巣を作るために分泌する蝋分です。
花の蜜から作られるはちみつを原料として体内でロウを合成し、
蝋腺という器官から分泌されます。
働きバチは、そのロウと花粉などを口のなかで混ぜて
あの六角形の巣を作っているそうです。
その巣を蜂からいただいて、溶かし、固めたものが、みつろうです。
鍋にお湯を張り、溶かして、糸を何度も浸して、ろうそくを作ります。
甘い香りがして、気持ちが安らぎます。
薄暗くなっていく夕方にかけて、この作業をすることが好きです。
暗闇の中でも、光の方へと歩んでいきたい、と思います。
暗いからこそ、光が際立つ。光があるから、影が出来る・・・
つづく
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JUGEMテーマ:Self−Healing
王由衣師から ヒーリングと合わせて、長い間、学んでいるのは、自然との関係を築くことです。
フラワーエッセンスというものがあるということを、クラスに出て知り、なぜか探していたものはこれだ。という確信を感じたことを覚えています。もともと、植物の絵を描いていたことと、家族の影響で植物が身近にあったこともあり、なにかが繋がったような感覚が、とてもうれしかったのです。
長野での研修で、ランタンをさげて夜の河原に降り、一人ひとりが月見草と関係を築く練習をしたことから始まり、いくつもの経験をかさねさせてもらいました。
写真は、この何年もいろいろな季節に通わせてもらっている森の主のような木です。春の森です。
何年もかけて何回も、通っていると、その場所から受け入れてもらっている感覚を持つときがあります。
自分の存在を覚えていてくれているというような感覚です。
その場所、自然との関係性を築くことが出来るということを、師は何年もかけて見守って育ててくださっています。
フラワーエッセンスはいずれ、安定した形で自分で必要なエッセンスを作ってお互いに交換できるようになることが理想とおっしゃっています。
ここで立ち止まってみると、水瓶座時代のあり方を、教えてもらっているのだと改めて気付くのです。
自然との関係は、うお座時代は人間が上に立ち、管理していく、人間が守らなければならないものという考えだったのだと思うのですが、
自分で歩いて、意識的に自分の知恵を学び、身に着けていくことでこそ、水瓶座時代の自然との関係の持ち方なのだ。ということを長い時間かけて自分で気付くように教えていただています。
アルケミストの唯一の書物は自然。という教えを、思い出したいと思います。
今は、世界的な危機状況にありますが、我々の足元を支えている大地、空気、恵みの雨、暖かい太陽の光と夜の闇が、常にここにあることに感謝したいと思います。
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JUGEMテーマ:健康
王由衣師のところでヒーリングを学び始めて、もう学びきったと思うことは、おそらく一生かけてもないだろう。
そう思える師に出会えたことは、幸運なことなのだと思う。
ヒーリングを学ぶことは、技術を学ぶこと以上に、健全に生きることについて学ぶ。
自己を癒し、健全な状態を目指して自分自身を分析し、内省することを求められる。
そして、一緒に学ぶ仲間たちと、泊りがけの研修で長い時間を一緒に過ごしたり、
お互いにヒーリングを交換しあったりして、個人個人としての関係を築いていくことを学ばせてもらう場を与えられている。
ヒーリングは、ヒーラーが治してあげるのではなく、クライアント本人の生命力や本質を思い出す手伝いをする旅路なのだと思う。
ヒーラー自身が、自分自身の生命力や本質を思い出す道のりを歩いていることが、必要なのだ。ということを学んでいる。
つづく
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JUGEMテーマ:Self−Healing
昨日、ぶどうの蕾を見つけた記事を書きました。
その隣に、「のいばら」の花が、咲き始めています。
「のいばら」は、自然に生えてきて、あっという間に「のいばら」のカーテンのように大きく広がって成長していました。
ところが10年ほど経ったある年に急に元気がなくなり、枯れてしまったのです。根に虫が入ったようです。3.11震災の翌年です。
残念に思って、数年過ぎ、3年前くらいから全く別の場所に「のいばら」らしき小さな芽が出てきて、
あっという間に、今年は大きく成長して、次々と花が開いています。
里山でもよく見かける、とても強い生命力があって、成長が早い植物です。
万葉集にも詠まれていて、日本の「のばら」の代表的な種だそうです。
白いハート型の花びらが5枚。房状に花が咲き、甘い香りがします。
蕾は、ほんのりと淡いピンク色。
マルハナバチが沢山飛んできます。
黄色い雄しべと雌しべをぱっと開いて、それをそっと包んで支えているハート型の花びらを見ていると
生きる喜びが、ほとばしるように感じました。
しばらく「のいばら」にひたってから、食料品のお買い物に出かけた時、ふと感じたこと。
皆マスクをして、ふし目がちにお買い物をしています。目にみえないウイルスに、恐怖を感じて、どこで感染するかわからない不安、これから先のことへの不安やストレスを抱えています。
自分に何が出来るだろう・・と考えます。まずは、一番身近な人へ、今まで当たり前と思っていたことで、言葉にしてこなかった、「ありがとう」を声に出して、伝えよう。
それは、家族、ごみ清掃車の方、スーパーのレジの人・・。自分にも「ありがとう」と伝えよう。
一人ひとりの距離をとっているからこそ、尊重する気持ちを大切にしよう。
そして祈ります。困難な状況にいる方と、医療や福祉の現場で立ち向かっている方の心身の健康を。
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JUGEMテーマ:Self−Healing
10年以上前にブドウの苗を家に連れてきた。
高さ40センチくらいの小さな苗でマスカット色の実がいくつも付いていた。
子どもたちとお友だちたちが、嬉しそうに美味しそうに、あっという間に、食べた。
その翌年、地植えにしてからこの10年、葉は生い茂るけれど、一度も花を咲かせたことがなかった。
昨日、発見したのは、もしかすると、花。
今後の成長を楽しみに、観察をしていこう。
ぶどうの花は、バック博士のフラワーエッセンスの一である。
未だ、使ったことがないレメディなので、今の出会いを大切にしていきたい。
私はぶどうの花からなにを感じるのか。
定義を読むと、なにやら難しそう・・・。
リーダーシップと関係があるようだ。下記、私が大切にしている2冊の本から抜粋。
バッチの花療法 その理論と実際(メヒトルト・シェファー)
ヴァインの説明から
「ヴァインの薬剤を用いて、高次の自己と魂の目標に対して自分の心を開くと、
それまで全てをコントロールに使おうとしていたエネルギーが、実は、自分を
支えてくれているのだということに気付くでしょう。
そうなれば、意志の力と愛が、また強さと知恵が一体化するのを感じることが出来ます。
私たちが、自己中心的な行動でなく、大いなる全体とのつながりをもった行動をとるようになると、
おのずから新たな強さが湧いてきます。」
フラワーエッセンスレパートリー(パトリシア・カミンスキー/リチャード・キャッツ/王由衣訳)から
ヴァイン
「このタイプの魂が自らのアイデンティティを自分中心的な低い自己から高い自己へとシフトさせるとき
『真のリーダーシップの本質は、他者を服従させる能力ではなく、自己の内においてより高い精神的権威に従い献身することである』と学ぶ。」
新型コロナウイルス感染症の一日も早い収束を祈ります。医療現場の最前線で働いている方のために、困難に直面している方のために祈ります。
みの
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今日は、運動を兼ねて蓮池に行ってみた。
赤くて小さい葉が少し水面に出ている。モネの絵のような光と色。
これから夏の開花に向けて、どんどん成長していく。
自然は変わらずそこにあり、日々変化していく。
自然から学ばせてもらう、心と感覚をひらこう。
カルガモが子どもを育てたり
カワセミやアオサギの餌場になっている池。
沢山の生命を育んでいる水。
水の中の小さな世界を見てみようと水をすくって持ち帰ってみた。
まだ、一日目。
どんな世界が広がっていくのか。観察中である。
たぶん扁形動物かな・・。動いている小さな生き物が見える。
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JUGEMテーマ:Self−Healing
reiko oda 水彩 春の生命
ヒーリングをこれから学ぼうとする人にお勧めしたいのは、
ある程度の期間(1,2回だけではなく)、相性の合うヒーラーからヒーリングのセッションを受けることです。
ヒーラーは、セッションの依頼を受けるときに、クライアントの人生のある一時期を共に歩くことを覚悟します。
セッションの予約をしたときから、クライアントとヒーラーの間に関係性が築かれます。
王由衣師から教えていただいた話です。
王由衣師の師であるロザリンブリエル師の言葉を教えていただきました。
「中毒を克服しようとするクライアントと向き合うときには、ヒーラー自身の中毒を断ち切る経験をしなければならない。」
深いところで支えを受け取る経験は、ヒーラーとして学んでいくときの大きな力となると思います。
ハンズオンヒーリング湘南
https://reikooda-hansonhealing.com/
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姫リンゴが満開に2020.04.16
ヒーリングを学び始めたころのこと。
私の場合は、ヒーリングの専門課程に入れる条件が揃ったと同時期に、1人目の子どもを妊娠していました。
クラスの参加や習得は、スローペースでしたが、幸せな妊娠生活を送り、いろいろありつつも無事に出産をしました。
その後、ありがたいことに、子どもを連れてクラスや研修に参加することを許され、先輩やクラスメイトの手を借りて、家族の協力もあり、専門課程に籍を置いていました。
手を貸して欲しい。と助けを求めることや、好意を受け取ることが苦手だった私にとって、子どもを連れてクラスに参加すること自体がチャレンジでした。
「おんぶヒーラー」などと言って、笑いながら練習をしていましたが、今、思えば、コミュニティーに籍を置くことで、支えをもらっているのです。安全な器の中で、自分の苦手部分や見なければならない影の部分に取り組み、成長していく場を与えられているとも言えます。
私の場合は、健全な精神状態で子育てが出来たのは、お母さんでも、妻でもない、私でいることが出来る貴重な場によって支えられているからなのだと思います。本質を映し返してもらえる先生と仲間がいるからです。
トレーニングに入った仲間たちは、どんどん先に進んでいき、スポーツカーがすごい勢いで走り抜ける横で、まるで重い荷物を乗せた手押し車を押しているかのような気分でした。
王由衣師のスクール https://lifeschool.org/ は、それぞれのライフスタイルに合わせた進み方を尊重されています。私のように、なかなか前に進んでいないかのように見える時期があっても、学びを続けていくことが出来るのです。
ヒーリングを学ぶということは、どのように生きていくのかということを常に問われます。
私にとって子育ては、自分の足を地につけさせ、人間としての楽しみを自分に与えるレッスンだと思っています。ヒーリングを学ぶ上で、私にとっては、まず地に足を付けることを学ばなければ、前へ進めなかったのだと思います。
つづく
ハンズオンヒーリング湘南
https://reikooda-hansonhealing.com/
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JUGEMテーマ:Self−Healing
ヒーリングを学ぶということは、エネルギーを感知して、流したり制御したりすること訓練していく。
ヒーリングトレーニングに入った時には、ほとんど何も分からず、何も感じられない。という状態の私でも、少しずつ積み重ねていくことで、感覚は開かれていく。
開かれていく。というのは、思い出していく。とも言えるかもしれない。
子どものころは、感覚が敏感で自然とのつながりも強かったはずだが、社会に適応していくために感覚を閉じていく。見えているものだけが、現実と教えられて、見えない世界のことは、しだいに忘れてしまう。
自分の内側よりも、外の価値観に合わせていくことで、社会に適応していくことを学ぶ。
忘れてしまっても、どこかで憧れを持っていて、物質世界だけが全てではないと気付いている。
師匠の王由衣師 https://lifeschool.org/ は、一度閉じた感覚を、安全にゆっくりと有機的に開いてこそ、それは揺るぎないものになると、おっしゃっている。
誰でも、エネルギーを感じることが出来るということを、教えてくださっている。特別なことではなく、誰にも備わっているものだと。
感覚を開いていくことは、とても楽しいものだ。
物質世界では、見えるものだけが現実。と考えられていて、見ようとすることが、感覚を開いていく邪魔をすることがある。
見えなければ信じられないと思っているから。
ヒーリングを学ぶときには、肉体の目で見ることよりも、手で感じることのほうが、大切と教えらえれる。
目で見ようとすることを、やめることは、案外チャレンジだったりもする。
つづく
ハンズオンヒーリング湘南
]]>カンボジアの赤い土
王由衣師 https://lifeschool.org/ の動物のヒーリングクラスに出て、その後は、フラワーエッセンスのクラスや、当時のライトワーカーズトレーニングのクラスに参加させてもらえるようになった。
フラワーエッセンスは、夢中になってクラスを受講し、本をボロボロになるまでめくって、書き込みをして、楽しくて仕方がなかった。「これだ!!」というなにか確信のようなものを感じていた。
ライトワーカーズトレーニングでは、膨大な量の情報を浴びることが出来た。楽しくて仕方がない時期である。消化するには相当の時間がかかり、20年くらいかかってようやく自分との乖離がなく少し理解できている感じかもしれない。
個性的な先輩方が沢山おられ、自分はまるで子どものように小さな存在であるかのように感じるほどだった。
あるクラスで、ヒーリングのデモンストレーションを受けていた先輩が、涙を流している姿をみた。
なにが起きているのか、その時の自分にはわからず、それでもなにかすごいことが起きているのだろうということは、わかった。
その20年後に、デモンストレーションを受けている自分が、自然と涙が流れて、その時の先輩の感じがありありと思い出されるのだった。
その時々で、自分に知覚出来る範囲で、その時々を経験するのだ。
そして、らせん階段を少しずつ上り、一回りして、もう少し広く深い経験を得ることが出来るのだ。
つづく
ハンズオンヒーリング湘南
https://reikooda-hansonhealing.com/
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里親さんを募集していたワンコ。今は、幸せに過ごしている。
犬は美しいなと思う。
お花屋さんの花も、美しいなと思う。
カンボジア、アンコールワットで。
野に咲く、小さな花も力強く美しい。
カンボジア
蝶の完璧な姿にも、感動する。
時々、忘れてしまうけれど、私たち、人間も、そのままで完璧で、美しい。
それを感じさせてくれるのは、ヒーリングをしている時。人の神聖さに触れる。
周りの全てが、自分の一部なのだ、ということを思い出させてくれる。
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今日の夕方・姫リンゴの花が満開・・クラブアップルのフラワーエッセンスを飲んでみようか・・・と思った。
師匠の王由衣先生https://lifeschool.org/ の、クラスで初めて知り合いになったのが、
動物自然療法協会の及川さんと
日本ドッグヨーガ普及協会の大沼さん です。
http://pet-natural.org/index.php
すごく親しくさせていただいているわけではないのですが、頑張っていらっしゃる姿を遠くから拝見して、どこかで、つながっていることは、嬉しく、励みになります。
動物への愛を貫いているところを尊敬しています。
朝のNHkドラマでの、学校の先生の言葉
「人より少し努力が出来て、人より少し続けることが苦にならないもの。それが見つかったらしがみつけ」
私にとって、人より努力が出来て、続けることが苦にならないことは、動物へのヒーリングと絵を描くこと。
ハンズオンヒーリング湘南
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